内視鏡検査の体験レポート

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内視鏡検査を体験!

うちだクリニックのホームページ更新をお手伝いしている、ライターの古林(こばやし)です。
ライターという職業柄、〆切と戦うことが多いのですが、〆切が近づくと胃がきりきりすることがよくあります。一度、先生に診ていただきたいと思い、内視鏡検査の予約をしました。

スマートフォンから簡単に予約ができました。初診の場合は一番上の項目をクリック

 

予約日はカレンダーから選択できます。


ホームページから希望日を連絡して、問診書にチャット形式で答えていけばおしまい。5分もかからずスマホで問診書の記入が終わりました。

検査前日から当日まで

いよいよ「内視鏡検査」だぞと思うと身構えてしまいますが、前日は21時より前に食事を終えれば問題ないそうです。普段通りに夜ごはんを食べて、翌朝は何も食べずにバスに乗ってクリニックへ。ノドが渇いていたので到着してから待合室にあるドリンクサーバーで水分補給をしました。(水分は当日朝でも摂取してOK)


クリニックに着いたのは10時半頃。それから診察室へ入って、最初に小さな紙コップに入った冷たい液体を呑みました。これは「胃腸のなかを洗う薬」だそうです。

味は・・・・・・甘いような苦いような?


普段、胃の中は消化液があって食道と胃の中は泡立っている状態。この薬を飲むことで泡が流されて映像が見やすくなるのだそうです。薬と言っても苦みは少なく、ほんのりと甘さを感じました。少しとろりとしてよく冷えていたのでゴクリと飲んだらおしまいです。

その後、ジェル状のお薬をスプーンでひとさじ、口に含みます。これは口の中や食道をしびれさせることで検査中に咳き込むことがないように痛み止めの役目をしています。口の中にふくんでそのまま飲み込まずに3分ほど待っているとなんとなくシビれた感覚になりました。

 

スプーン一杯分を口に含んでしばらく待ちます


これで準備が整いました。洋服はそのままで靴だけ脱いで横になり、手足と胸元に心電図をつけて、右手に血圧計をセット。左手に点滴を打って、しばらく待ちます。

私は血管が細いようでいつも採血のときに手の甲から血液を抜くのですが、この日はスムーズに針が入ったようでひと安心。ここで内田
先生が入ってこられました。

内田先生はいつも口調が穏やかでお話していると安心します

「目が覚めたら終わってる」は本当だった

何度か取材に訪れているうちに内田先生から内視鏡検査の大切さと、今では「ラクにできる内視鏡検査」の話を聞いていました。「胃カメラ」といえば眉間にしわを寄せて「苦しそう!」という人がほとんどです。私も実際、カメラが体の中に入っていくことを想像しただけで、なんだか気が沈んでいました。

しかし、この日を境に「胃カメラ」のイメージががらりと変わったんです。本当に、これなら家族、友人、会社の人に勧めたい!というほど。

点滴を打った後、先生から「今から麻酔を入れますね」と声をかけてもらったのが最後の記憶。気が付けば眠っていたようで、目が覚めて「あれ?本当に終わったんだ」と思いました。

周りでは看護師さんたちが普段通りにお仕事をされていて、「私はいったいどれくらい眠ったのだろう?」という気持ちです。看護師さんに声をかけてみると眠っていたのは30分弱くらい。でも、検査自体は5分ほどで完了したそうなのです。

驚きました。「眠っていたら終わるよ」とは聞いていましたが本当に眠っている間に終わるとは思いませんでした。

人によってはしばらくぼんやりする人もいるそうですが、私はスッキリと目覚めることができ、検査結果を聞いて帰りました。眠っている時間を含めて検査にかかった時間は40分ほどでした。

監修:うちだ内視鏡・内科クリニック 院長 内田耕栄